INSTANCE

RECOVERED
八王子市 H様 
【ギャンブル依存症】
QUESTION 01
相模原ダルクと出会ったきっかけは?
家族がつないでくれた
かつて生徒会長として周囲を鼓舞し正義感に溢れていた面影はどこへやら、ギャンブルがつくり出した多額の借金と「嘘」の積み重ねによって、いつしか自分自身でも見失うほどに問題は大きくなっていきました。
大学卒業から社会人生活に至るまで、ギャンブルによる依存の問題は止まらず、親への背信や職場での無気力な自分に苛まれる日々が続きました。
家族は、自分をどうにかしようと精神保健福祉センターの相談員のもとに自分を連れて行き、そこで初めてダルクのスタッフと話すことができました。
その場では入所する決断はしませんでしたが、自助グループに通いながらの回復はうまくいかず、最終的にはダルクに入所することを決めました。
QUESTION 02
ダルク入所後はどんな取り組みをされましたか?
プログラムと集団生活が、回復の道へ
ミーティング、12ステッププログラム、自助グループが自分の回復の礎となりました。
自分の過去を深堀することや自分の感情を見つめることができました。
また寮生活では、仲間と支え合いながら、社会の中で生きる基礎を学び直すことができました。
はじめは戸惑いもありましたが、続けるうちに心の整理がつき、回復への道を進むことができたと思っています。
QUESTION 03
スタッフ(職員)の対応はいかがでしたか?
同じ依存症者だからこそ、正直になれた
スタッフが当事者だからこそ、自分の過去を正直に話すことができたと思っています。
初めてダルクのスタッフと話したとき、今まで話すことを隠してきた過去を理解し、共感してもらえました。
常にスタッフが近くにいてくれたのは心強く、同じ依存症として支え合える関係性がとてもうれしかったです。
QUESTION 04
回復はできましたか?
クリーン、そしてその先へ
施設に入り1 年目に施設を脱走したことがあります。
泊まるお金も尽き、多摩川の橋の下で怯えながら夜を過ごしました。
この時、実家には帰らずダルクに戻る道を選ぶことで今のクリーンが始まりました。
ダルクのプログラム修了後は、精神保健福祉士の試験に、3度目の挑戦で合格することができました。
そして現在、災害時拠点となっている精神科病院で正職員として働くことができています。
QUESTION 05
依存症で悩んでいる方々に一言お願いいたします。
急がば回れ、回復は一人ではなく輪の中で
「急がば回れ」という合言葉がダルクには受け継がれています。
最近家族と話すなかで、自分はダルクのプログラムを受けるまで、9年かかったことが話題にあがりました。
依存症によって崩れてしまった人生を自分の力で立て直そうと奮闘した期間です。
今思えば、依存症からの回復を一人ではなく、支えてくれる輪のなかで時間をかけておこなうことが正解だったんだなと思っています。
一人で悩みを抱えず、ぜひ相談をしてみてください。

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