ADVANTAGE

FEATURES
相模原ダルクには
強みがございます

相模原ダルクだから依存症から回復できた!頂いたたくさんの声が、私たちの強みです。
相模原ダルクのスタッフのほとんどが依存症当事者です。
全員が依存症で苦しんだ経験があり、相模原ダルクと出会ったことで回復できました。
私たちには、依存症から回復してもらいたいという熱意があります。
私たちには、傷ついたご家族に寄り添うあたたかさがあります。
私たちには、依存症治療エキスパートとしての専門性があります。
私たちには、様々な機関や専門職と連携するチームワークがあります。
私たちには、地域社会の一員として地域に貢献していく行動力があります。
相模原ダルクは、これまで証明してきました。
依存症治療に対する確かな実績と信頼、回復した多数の当事者スタッフ、関東圏最大規模の設備、他機関との連携、相模原ダルク家族会の運営、地域社会への貢献活動。
私たちは、日本を代表する依存症回復支援施設の1つです。

8ADVANTAGE
8つの強みをご覧ください

FIRST POINT
相模原ダルクは、創設から10年間で延べ400名以上の依存症回復支援に携わってきました。
薬物だけでなく、アルコール、ギャンブルなど、すべての依存症に対応ができます。
そして、様々な依存対象、幅広い年齢層、異なる社会的地位や背景、その他ハンデキャップ……どのような方も回復に導いてきました。
入所中の再使用率は5%以下を達成。
徹底した独自の見守りサポートと最新のプログラムがそれを実現しています。
相模原ダルクを卒業された方の90%以上が依存症を克服し、社会で自分らしい生活を実現しています。
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SECOND POINT
相模原ダルクでは、最新の依存症治療プログラムを導入しています。
私たちは、最新の研究結果、各分野のエキスパートの助言、アメリカ合衆国への定期視察などを基に、毎年プログラムを改善してきました。
また、回復初期の24時間見守りサポート、5段階ステージ制による回復レベル可視化、自立準備のための個室寮トレーニング、就労継続支援B型などの就労トレーニングなど、自立へ導くサポートシステムがあります。
依存症を克服し社会に戻り自分らしく暮らしたい、そんな思いに応えられる回復支援システムです。
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THIRD POINT
相模原ダルクは、開設から10年で関東圏最大規模の施設に成長しました。
現在定員は約70名。
5つの大型寮と自立準備のための個室寮9部屋を完備し、24時間体制で依存症治療に取り組むことができます。
外出時は常にスタッフが同行し、専用車による送迎支援など、大規模施設だからできる徹底した再使用リスク対策を行なっています。
デイケアセンターでは、初期段階の自立訓練と後期段階の就労継続支援B型といった2種類の障害福祉サービスを提供。
関東圏を中心に全国から問い合わせがある依存症関連相談も毎日実施。
私たちは、依存症相談および依存症治療における関東圏の拠点施設です。
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FOURTH POINT
相模原ダルクのスタッフは、ほとんどが依存症当事者です。
全員が依存症で苦しんだ経験があり、相模原ダルクの依存症治療プログラムによって回復することができました。
私たちは、依存症の苦しみを理解し、どんな場面でも寄り添います。
寮には24時間体制で常駐し、いつでもなんでも相談ができる体制を構築しています。
欲求への対処方法、躓きやすいポイントや時期、回復の素晴らしさなど、当事者目線で行われるアドバイスは多くの方の回復を支えています。
同じ依存症当事者にしかできないサポートがあるのです。
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FIFTH POINT
相模原ダルクには、豊富な知識や経験を持つ理事がいます。
各理事がそれぞれの分野で高い専門性と経験、人脈を持ち、それを組織運営に活かしています。
代表理事がリーダーシップを発揮し、依存症からの回復という目標に向かって、組織全員が一丸となっています。
開設から10年間にわたり一貫して安定した運営が行われ、現在では関東圏最大規模の施設に発展しました。
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SIXTH POINT
相模原ダルクは、他機関で実施される依存症回復支援プログラムの監修、助言、協力などを行っています。
相模原市精神保健福祉センターの依存症回復プログラムFLOW、北里大学病院の依存症回復プログラムKIPP、東京都立多摩総合精神保健福祉センターのTAMARPP、横浜保護観察所の薬物再乱用防止プログラム、八街少年院の薬物離脱指導プログラム。
私たちが長年培ってきた経験を役立てていただくと同時に、依存症から回復できるというメッセージを届けています。
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SEVENTH POINT
相模原ダルクは、地域社会の一員として地域の皆様と共に歩んできました。
地域のお祭りやイベントには、琉球太鼓エイサーの演舞や模擬店出店といった形で参加。
清掃ボランティア活動は開設当初より継続的に実施。
依存症啓発の一環として、地域の研修会や学校で講演活動を行っています。
デイケアセンターは、障害福祉サービス事業所として市から認可を受け運営。
地域行政(生活援護課や障害福祉課、精神保健福祉センターや保健所など)や依存症専門病院と連携し、依存症支援ネットワークを形成。
私たちは、依存症問題に対応できる地域の社会資源です。
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EIGHTH POINT
相模原ダルクは、長年にわたり家族の支援に力を入れてきました。
依存症者の家族は真っ先にこの病気の影響を受け、傷つき疲れてしまいます。
私たちは、開設当初よりご家族自身のケアの重要性を痛感し、以降毎週家族相談を実施してきました。
また、月に1回相模原ダルク家族会を開催し、依存症に対する正しい知識や対応の勉強、
家族ミーティング、相模原ダルクスタッフとの面談などを行ってきました。
依存症の問題に最初に気がつくのはご家族です。
悩み、苦しみ、どこにも相談できない…私たちはそんな家族に寄り添います。
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