～相模原ダルクで行ったアートセラピーの模様～

 

相模原ダルク薬物依存症当事者スタッフの酒井です。

本日は外部の講師をお招きして、アートセラピーを行いました。

相模原ダルクでは、こうした創作活動通じて自己の表現を重ねながら、回復への第一歩を支援しています。

創作の中で感じた事や色に込めた思いが、日々の生活の中でも自分を見つめ直すヒントになることを願っています。

相模原ダルクではアートセラピーは初の取り組みでしたが、このような活動を取り入れながら、仲間と共に回復の道を歩んでいきたいと思います。

相模原ダルク　施設長　酒井